瀬里奈 多香子

瀬里奈の感想(ネタバレ)

瀬里奈のあらすじは既に語り尽くされていると思うので
感想だけにしておきます。

 

「自分たちだけ幸せになって、他(彼女や夫)は捨てる」というストーリーが好きな自分でも、「瀬里奈」に関しては後味の悪さは拭えませんでした、やはり。

 

初めはすごいよかったんですよ。瀬里奈が隣にいるのに多香子さんが誘惑してきて、毎晩エッチなんていうのは、彼女の母親モノとして興奮しました(正確には瀬里奈は彼女ではないですが)。

 

中盤以降はほとんど瀬里奈が出てこなくなるので、背徳感が薄れたのは、ちょっと残念だったけど、アナルとか村人の前で見せびらかすとかあって、
多香子さんにどんどん夢中になっていく様はよかった。

 

ですが、やっぱりラストがきつかった^^;

 

瀬里奈を犠牲にして、直人と多香子さんは生還するわけですが、その前に瀬里奈は多香子さんに嫉妬したことを正直に告白しつつ、二人の幸せを願う言葉を掛けてくれるわけです。

 

その後、多香子さんの命令によって、山賊さんが村を火の海にするわけですが、これがなかったらなーと思ってしまう。これによって村人は全滅し、おそらく瀬里奈も・・・となるので、どうしても後味は悪くなります。

 

これよりも瀬里奈が村のクズどもに陵辱されているのを知りつつ、多香子さんと二人、村を出て幸せになるというほうが変に感傷にならずに済んだかなと。

 

まあ、そんな下衆な事を考える自分が一番クズなんですけどね^^;